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私たちは、
コーチ、セラピストの潜在能力を引き出しクライアントへの提供価値が最大化する
科学的な「脳の使い方」をお伝えしています。
この科学的な能力発揮・開発法を身につけたコーチ、セラピストたちは、
過激にあおるようなセールス/マーケティングに頼らずに
セッションの価値が正当に高く評価され、確かな信頼を得ます。
その信頼が理由で高額契約の獲得や成約率の向上が自然に起きています。
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起業してすぐ気がつくことに、一つの厳しい現実があります。
経験が豊富でスキルが高いベテランなのに売上で悩むコーチ、セラピストが
溢れているという現実です。
彼ら彼女らのクライアントに向き合う誠実な姿勢は、周りから見ていて頭が下がるほどです。
また高スキルでありながら、さらなるスキルアップを目指して
心理学の高額講座などに通い続けるコーチ、セラピストは珍しくありません。
ところが、最近では経験が浅くスキルがあまり高くないコーチ、セラピストが
ビジネス面でベテランたちをスイスイと追い抜いて行ってしまう逆転現象が
見られるようになってきました。
その原因を一言で言うと、
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です。
派手で目立つキャッチコピー、過激に購買意欲をあおる見せ方で
見込客から次々と高額契約を獲得していきます。
ただ、こうしたやり方にベテランたちの多くが違和感を抱いています
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この違和感の正体は〝期待価値〟と〝実際に得られる価値〟とのギャップです。
期待価値とは、商品・サービスを利用することでおそらく得られるだろうと
見積もられた価値のことです。
セールス/マーケティングが過激になり過ぎてしまうと、
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となってしまうので当然、クレームや悪い評判につながります。
これを改めずに過激なセールス/マーケティングを続けることは、
クライアントからの信頼を裏切る行為になりかねません。
ですから、
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という悪評が蔓延し
閑古鳥が鳴く寂しい現実が待っています。
実際にコーチングやセラピーで起業した人達の中には〝詐欺的〟という
悪い意味で有名になってしまった人達がいます。
もちろん、ベテランのコーチ、セラピストほどこうしたリスクを十分に理解しています。
ですから、多くのベテランが
セールス/マーケティングであおることを避け誠実にセッションの価値を伝えようとします。
ところが、ここで大きな問題に直面します。
![](images/txt006.gif)
という問題です。
そもそも見込客の立場からすると、誰が誇大広告で
誰のセッションが本当に価値あるのかを見分けられません。
ですから、理不尽なことに
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のです。
このように誠実でスキルが高いコーチ、セラピストが埋もれてしまう
理不尽な状況が起きています。
ここで、コーチングやセラピーに誠実に取り組んでいるあなたは
憤りを感じるかもしれません。
このおかしな状況はクライアントにとって不幸でしかないと。
とはいえ、悪質で過激な手段に手を染めたコーチ、セラピストを
批判しているだけでは現実を何も変えられません。
私たちは今ここで真剣に考える必要があります。
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おそらく、誠実なあなたは後者を選ぼうとするでしょう。
しかし、それでは多くのクライアントたちが誇大広告に騙され続けます。
つまり、後者を選んだところで根本的な問題は何も解決しません。
そうは言っても前者を選ぶことはコーチ、セラピストとしての誇りが許さないでしょう。
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そこで、この切実な問いの答えを示してくれる事例をご紹介します。
毎年、即座に売り切れてしまうウィスキーが存在します。
バーで飲むと一杯で3万円もする超高級ウィスキーなのに、
一般市場へ流される前に売り切れます。
熱心なお得意先様たちが「市場へ流す前に声を掛けてくれ!」と
メーカーに切望するからです。
人気の理由は、味や香りなどのクオリティが
〝頭一つ抜きん出ている〟というとても真っ当な理由です。
聡明なあなたはもうお気づきだと思います。
私たちコーチ、セラピストは、この超高級ウィスキーのように
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ことを目指すべきではないでしょうか?
頭一つ抜きん出た品質を誇る商品・サービスというのは、
あまり宣伝をしなくても十分に売り切ることができます。
もう一つ分かり易い事例をご紹介します。
自動車です。軽自動車やファミリーカーのTVCMはよく見ると思います。
一方で1台1,000万円以上する高級車のTVCMは流れていません。
高級車は頭一つ抜きん出た品質そのものがマーケティングになるからです。
そうです。私たちは、
![](images/txt011.gif)
のです。
私たちは超高級ウィスキーや高級車と同じような土俵に上がるだけで良いのです。
ここで、もしかしたらあなたは
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とため息をつきガッカリしたかもしれません。
冷静になって考えてみて下さい。
そもそも、頭一つ抜きん出るために私たちはスキルで勝負する必要があるのでしょうか?
結論から述べます。
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このように言われてあなたは「いまいち信じられない」
と思ったかもしれないので客観的な事実をお伝えします。
人の能力発揮について神経科学・脳科学・認知科学など
最先端の研究が進んでいる米国では既に結論が出ています。
米国のハイ・パフォーマンス研究家A・ウォールシュ博士によると、
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というものです。
どういう事かというと、
たとえ高いスキルや優れたノウハウを身につけていても、
体調や精神状態などが悪いと本来の力を出し切れず期待される成果を出せません。
例えば、コーチやセラピストなら、1日に4件も5件もセッションをし、
それが1ヵ月間、毎日続いたらどうなるでしょうか?段々と心身の疲労がたまり、
順番が後の方のセッションになるとコーチ、セラピストとして
納得できるようなキレが良いセッションができなくなっていきます。
これがもし体験セッションなら、セッションの品質が低下しているために
年間契約などのバックエンド商品の成約率が大きく落ちます。
つまり、一生懸命にハードなスケジュールをこなすほど売上が低迷するという悪循環に
陥ります。
なお、このような悪循環はコーチングやセラピーを仕事にしている人だけに
起きている事ではありません。
ハードな仕事量でも高いパフォーマンスを維持したいというニーズが
ビジネス界の全体で高まっています。
その証拠に「スタンフォード式 疲れない体(山田知生 著、サンマーク出版 刊)」や
「世界のエリートがやっている最高の休息法―「脳科学×瞑想」で集中力が高まる
(久賀谷亮 著、ダイヤモンド 刊)」などの書籍がヒットしました。
つまり、ビジネス界では
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ということが常識化しつつあります。
ただ、ここで多くの人が勘違いをしています。
それは〝自分の状態を高める〟というのは食事や睡眠、運動の習慣を改善することが
全てだという勘違いです。
よく考えてみて下さい。
身体に良い食事をとり、十分に寝て、ウォーキングやヨガ、筋トレの習慣を身につけると
健康にはなるでしょうが、それだけであなたの潜在能力を
最大限に引き出すことができるでしょうか?
A・ウォールシュ博士が〝スイッチ〟と言っているのは、
ここぞ!というときに潜在能力を引き出す脳のスイッチをつくれということなのです。
博士が言う脳のスイッチをつくるには、
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が成立している必要があります。
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能力を発揮する上で自分の振る舞いに誇りを持つことができるかは
とても重要な要素です。
たとえば、あなたは他人や自分の子供に見られて恥ずかしくなるような事に
全力を尽くせるでしょうか? 無理でしょう。
「これを成すことは、自分のためになるのはもちろん。他人のためにもなって
自分の子供たちに誇りに思ってもらえる」ような貢献要素が明確になければ、
心理的なブレーキが働くのは誰でも容易に想像できるでしょう。
なお、この第一条件はコーチングやセラピーを仕事に選んでいる人の多くが
クリアしているのでそれほどハードルが高い条件ではありません。
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頭一つ抜きん出る自信が無い人がビジネスで失敗する理由は明確です。
「自分なんかにできるわけがない…」という思考が走るからです。
思考とは脳から全身への命令信号です。
つまり、〝できない(ように行動を制御せよ)〟という命令を
自分で自分に出しているので、上手くいかなくて当然です。
これを防ぐにはとにかく自己批判的な思考を停止させる必要があります。
とはいえ、実際問題として自信が無い人の脳には
自己批判的な思考が自動的に走るように神経パターンが定着しています。
そこで、この自己批判的な自動思考を停止させる脳のスイッチを
新たにつくる必要があります。
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人が最も自分の力を引き出しているとき、
安心と喜びの脳内ホルモンが発生していることが分かっています。
このように聞くと多くの場合、「安心と喜びに焦点を合わせてさえいれば良い」と
勘違いする人が現れます。
そもそも考えて欲しいのですが、失敗のリスクや問題を無視しても
何も良いことはありません。
失敗や問題に直面したときに適切な対応ができず損失が拡大するのは
目に見えているからです。
また、何となくリスクや問題の存在を感じながらも
見ないようにしたところで、心の片隅では常に不安を感じているため
能力発揮にブレーキがかかります。
大事なことは、安心と喜びに焦点を合わせようと努力することではありません。
脳内ホルモンを発生させた結果、安心と喜びに自然と焦点が定まることです。
これを可能にするには、安心と喜びの脳内ホルモンが発生する
〝脳のスイッチ〟を新たにつくる必要があります。
ひょっとしたら、あなたはお気づきかもしれません。
問題は第二条件と第三条件である
![](images/txt017.gif)
というものです。
そして、同時に
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と不安になったかもしれません。
そこで一つずつお答えします。
![](images/txt019.gif)
されています。
そして、そのトレーニングに
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です。
先ほどもお伝えしたように、人が能力を発揮するには、
自己批判的な自動思考の停止と安心・喜びを感じることが必須の条件です。
また、過酷なトレーニングは自己批判的な自動思考を強化し、過剰な努力は
「もっと努力が必要ではないか?」という不安を引き起こします。
ですから、
大事なことは、過酷さ・過剰な努力を一切無しにするトレーニング法です。
それは私たちの脳と身体にもとから備わっている機能を利用した科学的なトレーニングです。
その科学的トレーニングは、
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にします。
というより、楽しくもないし、無理しなければならないという状況では、
脳のスイッチをつくることはできません。
〝脳のスイッチ〟をつくり3つの条件を満たすと素晴らしい変化が待っています。
その一つは、心の変容です。
■独りで生きているという〝疎外感〟から
大切な人々や社会とつながって生きているという〝一体感〟へ
■昨日と同じ日常を繰り返しているという〝停滞感〟から
新たな自分を発見し成長しているという〝充実感へ〟
■どうせできっこないという〝無力感〟から
自在に人生を切り拓いていけるという〝自己効力感〟へ
という力強い精神的な成長です。
ここで実際に脳のスイッチをつくったコーチ、セラピストたちが
どんな現実を手に入れたのかをご紹介します。
ビジネス面での変化
- 高額商品の成約率が飛躍的に向上した
- 売り込み感を与えず、自然な空気感の中で高額商品が売れるようになった
- 軸ブレ・迷いが無くなり、目標に向け情熱を持って邁進できるようになった
- ブログやメルマガなどの発信内容を変えたつもりはないのに、自分の価値観に共感し応援してくれるお客様が急に増え出した
- 朝一番からモチベーション全開で仕事を始められるようになった
など
セッションでの変化
- 初対面のクライアントでも数分で深い信頼関係(ラポール)をつくり出せるようになった
- 既に身につけた心理カウンセリング・コーチング技術の効果が飛躍的に増し短時間のセッションで今まで以上の成果が出せるようになった
- 難しいカウンセリングをしなくてもクライアントのネガティヴな感情・感覚を解放できるようになった
- 言葉を使わず非言語アプローチでお金・ビジネス・人間関係など様々なネガティブな思い込みを解放できるようになった
など
セルフマネジメントでの変化
- 自分自身の思考パターン・感情パターン・行動パターンの書き換えが自在にできるようになり集中力・決断力が研ぎ澄まされてきた
- 身体・心のセルフメンテナンスができるようになりストレス・疲れからの回復が早くなり疲れをため込まなくなった
- 頭の中のゴチャゴチャがスッと消え失せ、素早く行動できるようになった
- 気合いを入れなくても自然体で実力を出せるようになったと感じる
など
このように各人の潜在能力に応じて最高の力が引き出されていきます。
ここでどのようなトレーニングを受ければ、
脳のスイッチをつくることができるのでしょうか?
そこで、
![](images/txt022.gif)
を次にお伝えします。
![](images/handan001.gif)
世の中には理論的に分かり易い説明ができる先生が数多くいます。
難しいことを分かり易く説明できる先生の話しは理解が進んだ気がして楽しいのですが、
私たちのそもそもの目的を忘れてはいけません。
本来の目的は、自分の脳に新たなスイッチをつくり、頭一つ抜きん出ることです。
ご存じの通り、説明できることと実際にできることの間には大きな溝があります。
話しが上手い先生が、必ずしも脳のスイッチをつくれるわけではないという点に
注意が必要です。
![](images/handan002.gif)
生まれながらに脳のスイッチを持っている人は意外といるものです。
ところが、そうした人たちはどのようなメカニズムで
「脳のスイッチがつくられるのか?」を理解していないため人に指導することができません。
誰が受けても一定水準以上のレベルへと到達できる再現性をトレーニングに持たせるには、
脳のメカニズムへの深い理解と論理的な説明ができる必要があります。
![](images/handan003.gif)
たとえその先生が脳のスイッチをつくれたとしても、
実際に自分のビジネスやセッションなどで高い成果を出していなければ偽物です。
例えば、ある団体でプロコーチ認定資格を取得した先生自身が、
そのコーチングで自分の現実を大きく変えた体験が無いというケースが
実際にあちこちで見られます。
この場合、その先生のブログなどには自分のセッションで出した成果ではなく、
同じ団体の他の認定コーチの成果をさも自分の実績であるかのように宣伝し、
集客しているという実態があります。
そのような先生たちから学んでも、お勉強にはなるかもしれませんが、
現実を変える力を手にすることはできません。
以上の3つの判断基準を満たした講座が、
![](images/txt023.gif)
です。
この講座は、スタート(2018年4月正式開講)してからわずか3ヵ月で約80名の方々に
ご受講(2018年7月末日現在)いただいている実績ある講座です。
ここでその実績を証明するために、
![](images/txt024.gif)
をご紹介します。
![](images/voice-ootsuka.jpg)
独立前は社員として研修講師をしていたので自分で集客をしたことがありませんでした。
独立してからは、コーチング技術はあるけれどコーチングの価値を上手く伝えられないという辛さがありました。
情報空間コーチ養成講座を受けてからは、何のために自分がコーチの仕事をするのかが定まって来て(売り込みしなくても)クライアントが自然に集まり出すようになりました。
もう一つ大きかったのが、売上の状態にメンタルが左右されなくなって自分のゴールに邁進できるようになったことです。
自分の軸がブレたときに情報空間コーチングで自分の軸をゴールにつなぎ直せるようになったからです。
セッションではクライアントの可能性を信じ切ることができるようになりました。
そのせいか、クライアントが(深い気づきから)感動して涙するセッションが増えてきました。
半年前に比べて売上が3倍になりました。
~インタビュー動画~
※大塚様の活躍ぶりが聴けます
![](images/voice-yuka.jpg)
以前は全く売上が上がらず、5千円をいただくのでさえドキドキしていました。
情報空間コーチングでお金の流れを整えるセッションを自分自身に行ってからは、急にクライアントが増えて単月で150万円以上の売上が上がりました。
そのお陰で会社員を辞めて独立することができました。
また、自分が疲れているとき、メンタルが落ちているときに情報空間コーチングを自分自身に使うと、元気になったり心が満たされたりするのでクライアントへのセッション数を以前より増やせるようになりました。
こうしたことも売上アップにつながっていると思います。
~インタビュー動画~
※韓様の活躍ぶりが聴けます
![](images/voice-hasumi.jpg)
昔は1件5千円という低単価で1日10件のセッションを週に6日間続けていました。
かなりハードで身体を半分壊しながら仕事をしていた割には、お金が貯まりませんでした。
情報空間コーチングを受講してからは、選択するときや何かを決めるときに迷いが無くなりました。
良いお客様を引き寄せられるようになりました。
お互いに良い影響を与えられる人なのか、すごく抵抗が強くてセッションの成果が出ない人なのかを見分けられるようになりました。
お陰様で成約率は今のところ100%です。
~インタビュー動画~
※永山様の活躍ぶりが聴けます
![](images/voice-masa.jpg)
独立して最初は仕事がなく「できることをやろう!」とただただ毎日ブログを書いてアップしていました。
情報空間コーチ養成講座を受けてからは高額の契約が決まるようになってきました。
特にメンタル面の変化が大きいです。
私がやっている潜在意識に働きかけるセッションのことを一般の人達はスピリチュアルだとか怪しいモノだと思う人が多い。
それが情報空間コーチングを学んだことで納得しやすい理論が分かって自分自身のコーチングへの確信度が上がりました。
自分のメンタルへの働きかけにも毎朝、活用しています。
情報空間コーチングを自分自身に行うと自分の情熱、エネルギーが上がって行動のスイッチがすぐ入るようになりました。
~インタビュー動画~
※松下様の活躍ぶりが聴けます
![](images/voice-chamy.jpg)
以前はセッションでクライアントの悩みを聞き続ける時間が長くて、私もクライアントもお互いに疲弊することが多く大変でした。どこでどう切り替えて良いのか分からなかったからです。
情報空間コーチ養成講座を受けてからはクライアントのネガティヴな感情・感覚を一瞬で解消できるようになったので、クライアントの悩みを聞く時間が1時間から15分で済むようになりました。
そのお陰でクライアントだけでなく私自身の負担も少なくなり、以前のようにあまり良くない状態でセッションが終わるということが無くなりました。
また、自分自身や家族にも使えるので自分や周りもどんどん良くなってきています。
娘がとても疲れて家に帰ってきたときに、娘は情報空間コーチングを「なにそれ?!」と言って信じなかったのですが、実際にやると娘がすごい元気になって鼻歌を歌って行動するほど元気になりました。
それからは家族みんなにやってあげています。
~インタビュー動画~
※チャミー様の活躍ぶりが聴けます
次に、講座の中ではどのようなことを学んだり
トレーニングするのかという概要をご紹介します。
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1.現実創造のメカニズム
- 頑張りすぎるとかえって目標や願う現実から遠ざかる脳のメカニズム
- 同じ行動をしても○○の違いが結果を劇的に変えるのはなぜか?
- 〝脳のスーパーコンピューター〟を起動させる○○
- マインドセットを変えられない本当の理由
- 脳の力を最高レベルで引き出すカギ〝情報空間〟とは
- 情報空間の基本4法則
- 情報空間と情報場の違い
ほか
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1.潜在能力を最高レベルで引き出す脳のメカニズム
- 潜在能力を引き出すのに難しい理論は必要ない
- 脳内モニターとハイパフォーマンスの関係
- 脳のスーパーコンピューターを誰でも簡単に起動できるようになる方法
- 脳のスーパーコンピューターの性能を決める〝情報空間〟
- 武道・茶道の達人たちに学ぶ飛躍的に能力発揮ができるようになる秘訣
ほか
2.実践ワーク1 ※実際に身体を動かして理論を腑に落とし込む
- 脳内モニターを使って潜在能力を発揮する
- 意識で身体を重くしたり軽くしたりする
- どんなに重い相手でも筋力に頼らず軽々と動かす
ほか
3.実践ワーク2 ※実際に身体を動かして理論を腑に落とし込む
- 身体・感情・思考にアプローチする
- 心理学レベルの介入と意識への直接介入の根本的な違いを体感する
- 身体能力を一瞬で上げる方法・下げる方法
- 感情を一瞬で整える方法・乱す方法
- 思考を一瞬で整える方法・乱す方法
- 他人や環境からの悪影響を防ぐ方法
ほか
4.情報空間コーチングを身につける(基礎練習) ※実践が中心です
- 情報空間コーチングの〝基本3ステップ〟
- 脳のスイッチをオンにする
- 脳内ネットワークの最適化を行う
- クライアントの脳内ネットワークに働きかける
- セッション完了時に脳のスイッチをオフにする
ほか
![](images/curri-sttl003.gif)
- 自分にとって〝プラス〟に働く○□か〝マイナス〟に働く○□かを判定する
- セッションの情報環境を整える
- 自分自身に情報空間コーチングをする
- 無意識の抵抗を受けずにセルフイメージを一瞬で書き換える
- 健康のテーマでセッションをする
- 人間関係のテーマでセッションをする
- 仕事のテーマでセッションをする
- お金のテーマでセッションをする
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【受講資格】
自分やクライアントのビジネス・人生に良い影響を与えていくと心に決めている方
※情報空間コーチングの技術を使って他人を思い通りに動かしてやろう、支配してやろう、誰かを見返す力が欲しい、儲けたお金を自分のためだけに使いたいと考えている方はご受講になれません
【開講スケジュール】
2日間(合計10時間)
(初日、2日目ともに11:00~17:00)
※途中、ランチ休憩があります
※日程によっては開始・終了時刻が変更になる場合があります
【開講場所】
東京、大阪
※3名様以上でお申し込みの場合は、交通費別途お申し受けで地方開催可能(要相談)
【受講料】
138,000円
※銀行振込一括または、クレジットカード払い
※分割をご希望の方は、クレジットカード一括払いの後、カード会社に分割のご連絡をしてください。
【募集人数】
各回6名様満席
![](images/txt026.gif)
![](images/prof-ttl.gif)
ビジネス脳タイプ診断士
経営コンサルタント
株式会社 文化経済教育社 代表取締役
1977年5月20日 熊本県生まれ・大阪育ち、横浜市在住
「精神性が豊かな経済社会を創る」という志を掲げ、人が心の豊かさを保ちつつ高い業績を生み出すプロセスやメカニズムを解明。
経営者・起業家の潜在能力の発揮による業績向上コンサルティング・コーチングが得意。
大阪府立大学卒業。物理学を専攻。研究室で数値計算用システムを自作。
大学卒業後、大和銀行(現りそな銀行)の情報システム会社に入社。
予算10億円のマーケティング・収益管理システム開発のプロジェクト管理を担当。
400人月の大規模プロジェクトで300を超える諸問題と10のボトルネックを解消。
その後、京セラの経営コンサルティング部門へ転職。
長年赤字が続いていた部品メーカーを見事に黒字化させる。
さらに独立系経営コンサルティング会社へ転職しグローバル産業機械メーカーのマーケティング調査を実施。
全国100社のユーザー企業の経営トップや現場の生の声を聴く。
経営の仕組み化や技術中心主義の限界を目の当たりにし「価値を生み出す主体は“人”である」と目が覚める。
ハイパフォーマーの才能発揮に興味を覚え、経営者の能力発揮メカニズムを300件以上分析。
脳科学、心理学などを学び、高い成果の背後にあるメカニズムの解明を追究。
「精神の豊かさが富の源」という理念のもと、人が高い成果を生み出すプロセスやメカニズムを徹底分析。
顧客は独自性の強いノウハウや希少な技術を持つ起業家・経営者が多く、独自ノウハウを持つビジネスコンサルタント、製造業の経営者、ビジネスプロデューサーから独自の整体技術を構築した整体院経営者など高度な専門性を武器にビジネス展開する経営者・起業家に頼りにされている。
「自分の事業は世の中のために必要だという確信を持てた。(月商5.3倍を実現)」
「バラバラだった3事業が1つのコンセプトに統合され戦略経営が可能になった。(毎年、過去最高の売上、利益率を更新)」
「無意識に情熱が湧くようになった。(年商2.5倍を実現)」
「頭を抱えるほど集客に困っていたのが月商180万円を突破した。」など喜びの声が寄せられる。
商人道・寺子屋の再興に取り組む経営者組織「至世會」の副代表理事も務める。
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A:はい。習得できます。 情報空間コーチングは、人が生まれながらに持ち日常で無意識的に使っている機能を応用しますので、コーチングセッションを一度もしたことが無いという方でも簡単に使いこなすことができるようになります。
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A:はい。今まで80名弱(2018年8月末日現在)の方がご受講されていますが、習得できなかった方は一人もいらっしゃいません。もし2日間では不安だという方のために毎月、東京・大阪ではスキルアップのための勉強会(参加費4,000円)を開催しております。
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A:あります。毎月、東京・大阪で「練習&アップデート会」を行っております。日々、進化する情報空間コーチングの新しいテクニックや情報を提供したり、受講生同士で練習をします。
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A:いません。なぜなら、情報空間コーチングは人が生まれながらにもつ機能を使うからです。ただし、効果の程度は個人差があります。
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A:個人差があります。たった一回のセッションで一気に成果が出た人もいれば、毎日、地道に自分へのセルフコーチングを行ってどんどん良くなってきたという人もいます。情報空間コーチングは使えば使うほどコーチもクライアントも潜在能力が引き出されていく仕組みになっています。ですから、大事なことは成果が出ても出なくても定期的に続けることです。すると、十分な成果は必ず出ます。
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A:対人支援をお仕事にされているコーチ、セラピスト、カウンセラー、治療家、コンサルタントが多く受講されます。また、セルフ・コーチングもできるようになるので、自分自身のパフォーマンスを高める目的で起業家や経営者が受講するケースも増えています。
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A:脳科学・心理学の研究成果を応用して開発されたのが情報空間コーチングです。多くのスピリチュアルは再現性がありません。そのため、カリスマ教祖のような人が現れ多くの人がカリスマ教祖に依存してしまいます。一方の情報空間コーチングは誰でも簡単にできるようになるため、他人に依存する必要が無くなります。
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A:ありません。なぜなら、情報空間コーチングは、人が生まれながらにもつ機能に基づいた技術だからです。既にスピリチュアルを学んでいる方々にも多くこの講座をご受講いただいており、「情報空間コーチングを学んだことで、自分のスピリチュアル・セッションがなぜ効果があるのかクライアントに説明できるようになった。自分がやっていること(スピリチュアル)にかえって自信が持てるようになった。」という声を多くいただいております。
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A:たまに効果が分かりにくいという方がいらっしゃいます。ただ、効果がわかりにくいというだけで、実際には効果が発生しています。そこで、効果を自覚し易くする方法を併せてお伝えしております。
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A:発行しません。私どもは資格(肩書き)に価値を置いておりません。受講生の皆様が、幸せで豊かな現実を創り出せるように本来持っている力を発揮して、実際に現実を変えていくことに価値を置いているからです。
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A:いいえ。この講座を受講しただけでは教えることはできません。あくまでも本講座はクライアントや自分自身へのセッションができるようになることをゴールにしています。もし、ご自身のクライアントに講座を開講したいとお考えの場合は、本講座の修了後に「講師養成講座」をご受講ください。
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A:一切掛かりません。修了者は「情報空間コーチ会」にご登録いただきますが、登録料・年会費は無料です。ただし、別途行われる勉強会(参加料は内容ごとに異なります)や「練習&アップデート会」(参加料4千円)は有料です。もちろん、ご参加は自由ですので参加の義務はありません。
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A:可能です。ただし、まずクレジットカード一括でのお支払い手続きをしていただき、その後カード会社に連絡し分割支払いへの変更手続きをお願いします。(詳細はカード会社にお問い合わせ下さい)
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私たちコーチ、セラピストは人の心を扱うプロです。
人の心を扱うことは容易ではなく、十分な力を身につけるまでに沢山の時間やお金、そして情熱を投資してきました。
そこまで投資をする理由は、自分の中の真実に気がついて行動を変革していくクライアントの力強い姿に、私たち自身が勇気づけられるからではないでしょうか。
そうであるならば、初めから小手先のテクニックは使わないと決めることです。
そうなると、どうしてもスキルを超えた力が必要です。なぜなら、スキルやテクニックでは人の心を動かすことはできないからです。
人が最も心を動かされるのは、人々があなたに向ける確かな信頼を感じたときです。
そうしたあなたへの信頼を感じて心を動かされた人が、あなたのコーチングやセラピーを受けたいと願うようになるのは自然な成り行きです。
つまり、私たちコーチ、セラピストにとってクライアントからの信頼そのものがマーケティングになるのです。
私がこの情報空間コーチングを開発した目的は、「クライアントからの信頼が経済の原動力であり、喜びや希望を生み出すことが経済を成長させる」ことを証明したいと考えたからです。
あなたがもし、私たちのこの新しい経済をつくる挑戦に加わりたいと少しでも思ってもらえたなら、思い切って飛び込んで来て下さい。あなたの参加を心よりお待ちしております。
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